MACDのテクニカル指標は何系?

FXで使われるテクニカル指標とは、チャートの値動きを分析しながら様々な計算式を使って指標を定め、相場がどのように動くのかを予測するものです。 テクニカル指標は非常に多くの種類がありますので、好みで使い分けている方も多いようです。 ところで、テクニカル指標を大別すると以下の3種類に分けることができます。

・トレンド系
トレンド系のテクニカル指標は、相場のトレンドを掴み、そのトレンドに逆らわずに売買を行うための指標です。 トレンドに逆らわない売買を行うということで、順張り系のテクニカル指標とも言われます。

・オシレーター系
オシレーター系のテクニカル指標は、相場の過熱感、つまり買われ過ぎや売られ過ぎを知り、トレンドの終わりが近づいていると判断してトレンドとは反対の売買を行うための指標です。 予想通りに相場が反転すると、最高値、最安値での売買が可能となり、利益幅が大きくなります。 オシレーター系はトレンドの逆の売買を行うことから、逆張り系のテクニカル指標とも言われます。

・その他
テクニカル指標の中には、トレンド系とオシレーター系の両方の機能をもつ便利なものや、独特な分析手法を用いて相場を分析するものもあります。
MACDは、トレンド系に分類されることもありますが、正確には「その他」のトレンド系とオシレーター系の両方の機能を合わせ持ったテクニカル指標です。 MACDは相場のトレンドと売買タイミングの両方を確認することができるので、大変便利なテクニカル指標であるのと同時に、精度も高く、よく当たる指標としても人気があります。

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